MINORU MONOLOG
ミノルノヒトリゴト
#108あっという間の一年
撮影の疲れからか昨日は会食のあと、家に帰ってからどうやって寝たのか記憶がないwお酒のせいもあるかもしれないが、、、。気づけばもう年末の話なんかしてて、本当にあっという間の一年だったな。ホクエイのメンバー便り、としては、木鋤は撮影現場に伺うことも増え、経理業務も一部担当しながら、いわしと、いつも通りのクライアントワークと、相変わらず北映のなんでも屋さんになってて、しかも俺に怒られながら・・・とよくもまぁここまでやってきてるな、という感じ。ありがとう。けどやっぱり、業務をただの業務で終わらせず、お客さんのことや仲間のことをもっともっと考えて、ただの完了主義を繰り返すようじゃまだまだ上にはいけない。頑張ろう。いつきは最近は本当に助かっている。岸とのミーティングでも、ピシャッと岸に怒り、愛を感じた。そういう意味では技術だけじゃなく、1人のビジネスマンとして、メンバーとして成長しているのが本当に嬉しいし、俺自身にとってのプレッシャーにもなる。頑張る。岸もそういう意味では俺にとってのプレッシャー。ディレクターとして、経営者として、「それ以上求めないで欲しい」と思ってもらえるくらい脂っこいコミュニケーションをしたい。ここが自分たちの人生における正念場であり、地肩を試される環境。だからこそ、意見をぶつけて、とにかく楽しく、良いものを作っていきたい。竹田くんは最近怒ることが多いね、すまん!まぁ怒るというか、注意か。でもやっぱり良いところは素直なところだね。まだまだ伸びしろがあるし、そのうち、他のメンバーくらい生意気に意見してくることがあれば、それもそれで楽しみ。ということで年末のメンバーだより、でした。笑