ミノルノヒトリゴト「準備の権化である」 – #30

こんにちは。

急にミニマリスト志向になり

カバンや財布を小さくしています、磯川です。

なんならiPhoneとiPad1個で8割の仕事できないかな、なんて。

さて、

来週「権化会」と名付けられた

グループで撮影がありまして。

諸先輩方の現場でアシスタントとして入らせてもらうのですが、

僕はその諸先輩方を「再現性と継続性の権化」と呼んでまして、

(だから「権化会」ってだけなんですが笑)

本当にその先輩方とお仕事すると勉強になることばかりで

有難いんですよね。

一緒に仲間に居させてもらえることも。

自分の不甲斐なさに呆れるくらい

大変な迷惑を掛けてしまうこともありますが、

優しく手取り足取りフォローしてくれることばかりで

本当にすみません、と

本当にありがとうございます、の繰り返しです、いつも。

「権化=信頼と実績を積み上げたプロ」と定義した時に

僕が感じることは「それはつまり準備の権化」なんじゃないかと。

準備というと単純ですが、

なんというか先回りするという意味の準備もあれば、

抑え・予備・別案の準備というか、

そういったプロジェクトを進めていく上での「準備権化」なんじゃないか、と。

もう権化、権化言い過ぎてわかりづらいですね笑

この辺でやめておきます。

なんとなくわかりますよね?

許してください、ボクノヒトリゴトなので。笑

ではまた。

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